- Guide
- 機能詳細
Universal X 機能詳細
JAVAアプリケーションに関する機能
DataBean/Eventクラス(入門ガイド)
Business model component(BMC)
業務における一連の処理を行うコンポーネントを作成することで、ビジネスロジックをサービス単位で管理することができます。
Domain model component(DMC)
対象業務に係るデータの参照やトランザクションを集約したコンポーネントを作成することで業務プロトコルやERをアプリケーションと切り離して管理することができます。
- Domain model component(DMC)の実装方法
- Domain model component(DMC)を実行する(Java)
- Domain model component(DMC)を実行する(Rule)
トランザクション管理
JSPの実装
JSPの作成(入門ガイド)
カスタムタグ
- 出力系
- メニュー出力(menu)
- ラベル出力(label)
- リスト出力(list)
- ハイパーリンク(button[type=link])
- ブロックの表示・非表示制御(visible)
- 入力系
- ボタン(button[type=button])
- 入力フィールド/テキストエリア(text)
- セレクトボックス(select)
- チェックボックス(check)
- ラジオボタン(radio)
- ファイルアップロード(file)
Attribute定義
- Attribute定義とは
- 基本機能(データ型/表示様式/初期値/最大桁数/最大行数/表示桁数/表示行数/バリデートON・OFF)
- データ項目名の一元管理と多言語化対応
- データ型／出力様式の変換
- データの初期値
- データの最大文字数
- データの最大行数
- バリデータを停止する
- 他のアトリビュートを継承する
- 項目の表示文字数を設定 ※WEBパッケージ利用時
- 項目の表示行数を設定 ※WEBパッケージ利用時
- コンバート(文字変換)
- コンバート(文字変換)処理用の独自コマンドを追加する
- コンバート(文字変換)用処理クラスを切替える
- バリデート(入力規則)
- バリデート(入力規則)の独自コマンドを追加する
- バリデート(入力規則)用処理クラスを切替える
- Attribute定義を管理するクラスを変更する
- 基本機能(データ型/表示様式/初期値/最大桁数/最大行数/表示桁数/表示行数/バリデートON・OFF)
Rule定義
- Rule定義とは
- Rule定義の書き方と実行方法
- 入力チェックを定義する
- 入力チェックや処理内容、データ移送の実行有無を条件にて制御する(condition)
- エラー発生時の処理中断設定(check/run共通)
- 強制的にエラーを起こす(check/run共通)
- 指定項目の必須入力チェック
- 指定項目の入力不可チェック
- 複数項目の指定数入力チェック
- 指定項目の同一チェック
- 指定項目の相違チェック
- データの存在チェック
- DataBeanのメソッドを実行(check/run共通)
- リスト内の指定項目が一意であることをチェック
- リスト内の指定項目が既定内の入力件数であることをチェック
- 実行する処理内容を定義する
- 入力チェックや処理内容、データ移送の実行有無を条件にて制御する(condition)
- エラー発生時の処理中断設定(check/run共通)
- 強制的にエラーを起こす(check/run共通)
- 指定したルールを実行する
- データベースのデータを参照する
- (参照したデータをCSV出力する)
- データベースにデータを登録する
- データベースのデータを更新する
- データベースのデータを削除する
- データベースに任意のSQLを実行する
- 指定の演算処理を実行する
- DataBeanのメソッドを実行(check/run共通)
- DataBeanへのデータ移送を定義する
- 入力チェックや処理内容、データ移送の実行有無を条件にて制御する(condition)
- 単一レコード(fillの検索結果)の移送
- 複数レコード(findの処理結果)のすべてのデータを永続化して移送
- 複数レコード(findの処理結果)の指定行数分のみを永続化して移送(ページネーション)
- 検索結果の結果セットそのまま移送 ※主にDomain model component(DMC)にて使用
- コマンド・テキスト
- Rule定義の書き方と実行方法